住宅補修・修繕塗装

特別な想いがある住宅だからこそ

お客様の居住住宅を修繕・補修させて頂く仕事だからこそ見た目は勿論のこと経年劣化を考えた処置や対処を徹底的に探究しています。建物外部の対応は、内部への影響を絶対におこしてはいけない重要な作業でもあります。大切な住宅をお預かりする仕事に責任と信念を持って取り組みます。

見えない部分こそ適切期に

住宅の屋根は外壁などに比べて普段自分で細かに確認することが容易ではありません。だからこそ修繕期のタイミングや修繕費用をできるだけ少なくする為のメンテナンス保守など劣化が軽度のタイミングで実施したいものです。お客様から「どれぐらいの症状からが劣化なの？」や「自分の家はどの程度の劣化症状なの？」といったご質問を受けることがあります。そんなお客様のお声を受けて状態によりどのような機能差があるかを比較検証した動画を作成しました。

屋根の劣化は材質や自然環境、その他方位などにより差異があります。あくまでも参考としてご認識下さい。

憂鬱な外観も撥水加工で美観維持

住宅のコンクリート部分は、基礎や駐車場、その他スロープや犬走や擁壁と多くに使用されています。強度と耐用性が求まられる部分での使用が大半となりますが、このコンクリートは水分を吸いやすいという性質も持っています。
集中豪雨や台風などが激甚化する中で、コンクリート部位への保守対策も重要になってきました。また、雨水や砂塵が直接影響するこれらの部分は一番汚れが目立つ部分でもあります。そこれ、当社では浸透型撥水塗装という新たな取り組みをSTARTさせました。綺麗にした（綺麗な）部分はそれを永く維持させる新たな保守項目となります。